やっと5/31分の更新まで来ました。もちろんツアー全部を更新するわけではないのですが、変わったことがあったり、天気が良くて気持ち良かった時は更新したいなぁ~と思います。今回は天気が良くて気持ちよかった~!ということと、セミチャーターだったというわけで更新に選びました。今回は笑い上戸の姉妹とお母様&お姉様の4人でした。お母様のお姉様(伯母様)がなかなか面白い方で、姉妹の笑いのツボにはまってしまい、車内は笑いに包まれていました。正直私も何度か吹き出しそうになりごまかすのが大変でした。
いつものコースで周り、アカカの滝に向かいました。アカカの滝は最高の天気で本当に気持ちよかったです!日に透ける巨大ジンジャーの葉、青く光る滝壺、草原に立つアルビジアはまるでアフリカのサバンナのよう。
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国立公園もきれいな青空が広がり、メチャきれいでした~!1979年の溶岩樹やマウ・ロア・オ・マウナ・ウルも抜けるような澄んだ空気と圧倒的な広さを実感できました。ホレイ・パリのハロナ・カハカイはプウオオからのガスが眼下に漂っていましたが、ここもきれいでした。
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その後、サーストンラバチューブでも快晴!雨が多いカルデラの東側ですが、この日は青空だったのでアパパネ(アカハワイミツスイ)が真っ赤に見えました。それにしてもいい声で歌います。曇ると黒い鳥に見えてしまうんですよね。この日は最高のバードウォッチング日和でした。森の木漏れ日も新緑を迎えたハプウシダの葉にも優しく注がれていました。姉妹はエンジェルズイヤリングが気に入った様子。
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その後カラパナに向かいましたが、この日は少し遅くなってしまいましたが、お弁当をビューポイントで食べることで、薄暗くなる頃から見学できました。真っ暗になるとどんどん迫力が増していきます。7時半前後の変化はかなり急です。
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6/2は手前の岬よりも、奥の新しい岬がかなり伸びてきて、流れ落ちる溶岩がかなり良く見えました。その代わり爆発はあまり無く、溶岩が飛び散るのはかなり少なくなっていました。岬上部では溶岩がチューブから流れ出るのが良く見えました。また、波打ち際の溶岩と海のせめぎ合いもなかなか迫力がありました。波打ち際から立ち上る蒸気が良く見えました。望遠鏡の視野はこの写真よりもはるかに迫力がありますので。
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6/4には、奥の岬が崩れていて、手前の岬がかなり邪魔になってしまいました。この晩は新月の次の日の1日月。ハワイ語でHilo です。ハワイ島のヒロ湾の海岸線の形がこの月に似ていたからHiloになったという説もあります。ちょっとギリギリ雲がかかってしまい、その後きれいに見えてくれないまま沈んでしまいました。写真は間に合いませんでしたが、お客様はみな各自に貸し出している双眼鏡でバッチリ見えました。地球照がとてもきれいでした。わずか2%の満ち欠けの月です。
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6/6は奥の岬が少し伸びてきました。手前の岬よりも長くなって来ました。どんどん変化するのがハワイ島の凄い所。とにかく世界で一番新しい土地が毎日生まれてるのですから。INGですから。この日は先端で爆発が良く見えました。見ている間にも変化することも多く、ある程度現場に滞在しないと、そういう変化を感じることは出来ません。じっくり観るのが溶岩ウォッチングを楽しむコツです。何度も何度も望遠鏡を覗いて、その変化を体験できるのがクレストのツアーの良い所。帰りは遅くなりますけどね。
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6/8はさらに岬が伸びたようです。この日は海に流れる溶岩が良く見えました。爆発もまぁまぁで、皆さん望遠鏡で見ることが出来ました。毎日毎日変化するキラウエア火山周辺は、地球という惑星の進化の過程が見られるという、世界でも類まれな場所です。このような陸地が生まれる様を見ることが出来るこの場所に、観光でこられる皆さんはとっても幸せな人たちですね。私もこの地球の営みを、何年にも渡って観察できることに、本当に幸せを感じています。
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明日はまたツアーに行ってきます。また大きな変化がありましたら報告したします。
おやすみなさい。

