20日、21日ともにチャーターツアーに行ってきました。
20日は早めにカラパナに到着するように周りました。普段より1時以上早く到着しましたが、駐車に待たされましたので7時ちょっと前にビューポイントに着きました。
オーシャンエントリーの手前の陸地でブレイクしたばかりで、溶岩が川のように流れるのを双眼鏡と望遠鏡で眺めることができました。
下の写真は7時05分の状態です。
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(写真をクリックすると少し大きくなります)
別の場所では支流がゆっくりゆっくり海に向かって進んでいます。
時々ブッシュを焼き炎が上がります。
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ブレイクした溶岩は固まり始めてきましたが、今まで見えなかったオーシャンエントリー先端の溶岩がきれいに見えるようになって来ました。(7時25分ごろ)
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風によって蒸気が一瞬どくと奥のオーシャンエントリーも見えます。
肉眼だとわからないのですが、双眼鏡や望遠鏡で眺めると、手前のオーシャンエントリーの熱で、奥の溶岩の滝がメラメラと陽炎のようにゆらゆらします。
溶岩の熱を実感できます。左上は7時40分頃の状態です。
とにかく変化する溶岩なので、時間はすぐに経ってしまいます。いくら観ていても飽きないのが赤い溶岩です。
21日もセミチャーターの溶岩と星のツアーでしたが、お客様のリクエストで、前日にマウナケアに行ったので、星空観測無しで溶岩重視でとのことでしたので、出発を1時間早めました。
おばあちゃま、娘さん夫婦、お孫さんの3世代家族。溶岩見学はおばあちゃまの希望とのことだけあって、一番感動していました。
国立公園はあいにくの雨で、ジャガー博物館が入れない今、唯一展示物がご覧いただけるビジターセンターで火山のレクチャーをしてお買い物タイム。
その間に国立公園で他社さんのツアーに全て抜き去られ、ビリになってしまいました。
ボルケーノハウスからの眺めは真っ白・・・・雲の中でした。
おばあちゃまの希望は火口と赤い溶岩だったので、チェーンオブクレーターズロードの足がすくむ深~いプヒマウ火口、直径610mもパウアヒ火口、溶岩樹の不思議を見学しカラパナに向かいました。
カラパナは内陸もところどころ赤い溶岩が出ていて、なかなか幻想的でした。
一同流れる溶岩に夢中です。またまた時間を忘れつい長居をしてしまいました。
天気もシャワーが時々降るという感じでしたが、そのおかげでムーンボーも見れました。
粘った甲斐がありました。
満月から1日という明るい月とにわか雨が生み出す幻想的な夜の虹。
真っ暗でピントがつかめず、苦労していたら消えてきてしまいました。
右下の写真はきれいに出ていたのに、ピンボケ!
右下の写真はカノープス(長生き星)が何とか写っています。
下の写真はうすくなってしまったムーンボーと溶岩です。
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今後も目がなせないキラウエアです。ハレマウマウも見たいなぁ~

