ハワイ島 溶岩と星のツアー 4月10日(ハワイ島時間)の様子です。
この日もツアーのコースに変更ありません。4月8日、9日は、火山のガスの影響でキラウエアの国立公園は全面的に閉鎖されていたのですが、この日から再オープンいたしました。
プレスリリースはこちらです。
http://www.nps.gov/havo/upload/havo_pr_20080410_opens.pdf
ジャガーミュージアムの展望台から火口をご覧頂くことができましたし、4月7日のツアーでは、溶岩洞窟の中の電灯が壊れていて中に入ることができなかったのですが、これも修理されていて溶岩洞窟の中に入ることもできました。
キラウエアの火口から立ち上る煙は、相変わらずの勢いでした。
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ところで、4月9日の夜11:08に、この煙が出ている場所から2度目の爆発が起こった模様です。プレスリリースは、こちらです。
http://hvo.wr.usgs.gov/pressreleases/pr04_10_08.html
自分で撮った写真を見比べてみると、確かに吹き飛んだ痕跡が確認できました。
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今後いったいどうなるのか?本当に目が離せませんね。
この後、チェーンオブクレーターズロードを降りたのですが、カラパナのオーシャンエントリーからの煙は、また一段と増えたような気がします。それから、森の方からも少し煙が出ていましたので、溶岩はじわじわと流れる範囲を広げているようです。
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カラパナへは、午後6時45分ぐらいに到着したのですが、10分程度の駐車待ちで車を停めることができました。お弁当を食べた後、溶岩のオーシャンエントリーに向かって歩き始めたのですが、少々小雨のぱらつくお天気で、レインコートを着ての出動です。ただ、雨は大降りになることは無く、オーシャンエントリーに到着した時にはすっかり止んでしまいました。不幸中の幸いという感じ。
溶岩の方は、海のほんの手前の辺りで、大量に出ていて面白かったですよ。見ているうちにどんどん固まったり、また別のところが割れて出たりと、変化が大きくてお客様も大喜び。ツアーの途中に、“溶岩の様子は日々刻々と変化するので、今日、どのように見えるかは行ってみないとわかりません”というお話をしているのですが、この様子を見て、“やっと言っている意味がワカッタ!”とおっしゃって頂けました。自分の目で見てみないと分からないことってあるものですよね。
海のほうも“どろどろ”流れている様子がご覧いただけましたし、時折、水蒸気爆発も起こって、赤い溶岩が火の粉のように飛び散る様子もご覧頂けました。あっ、それから、森の方も少し燃えていて、こちらは本当の火の粉なのですが、空に舞っておりました。
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星のほうは、残念ながらこの日はまったく見えませんでした。ここ数日、低気圧の影響でハワイ島は全面的に雲の多いお天気で、マウナケアの山頂では雪が降って道路が閉鎖され、こちらも星が見えない状況だったようです。綺麗な星をご覧頂けなくて大変申し訳なく思います。ごめんなさい。この日のお客様、ぜひまた綺麗な星をご覧に、ハワイ島に遊びにいらして下さい。
なお、他の日のツアーの様子は、近々、和田タイチョーがレポートしてくれるものと思います。みなさま、楽しみに待ちましょう。
それでは、ALOHA&MAHALO!!
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