和田タイチョーから虹の話題がでたところで、ひとつ。
先日、溶岩と星のツアー中に見事な、ダブルレインボーを見ることができました。
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虹は雨粒で太陽光が屈折と反射を繰り返してできるのですが、主虹(内側の濃い虹、普通はこれしか見えません)は、2回の屈折と1回の反射でできるに対して、副虹(外側の薄い虹、普通は色が薄すぎて見えません)は、2回の屈折と2回の反射でできます。このため、主虹と副虹では色の並びが逆になるんですよ。写真をよ~く見てください。主虹では、赤色が外側になるのに対して、副虹では赤色が内側になっているでしょう。鏡をただ見ただけだと左右が逆になるのに、鏡を2回反射させた像をを見ると左右が元通りになるのと同じ原理です。

