みなさま、おはようございます。今朝のお天気ですが、ハワイ島コナは、清々しい青空が広がっており、気持ちの良い朝を迎えております。
さてさて、最近の“溶岩と星のツアー”なのですが、ご存知の通り、溶岩をきれいにご覧頂くためには、日没後、暗くなる時間まで待つ必要があるのですが、最近は日没が遅く午後の7時ぐらいになっています(右下の“ハワイ島 太陽と月の出入り時刻”に今日の日没時間が出ています)。
という訳で、あまり早く溶岩のご見学ポイントに着いてもなんですので、ツアーの進行状況を見ながら、通常のご見学ポイント以外にもいくつかご見学いただいているのですが、その中の一つに“サーストン溶岩洞窟(サーストン ラバチューブ)”があります。
これは、溶岩の流れによって自然にできた洞窟なのですが、ざっと、でき方をご説明すると、くぼ地に溶岩が流れ込んで溶岩の川ができると、表面と周囲の地面に接している部分は熱が逃げて溶岩が固まってしまうのですが、中心部分は保温されて、どろどろした溶岩が流れ続けてしまう状態になってしまいます。ちょうど冷蔵庫で凍りかけの氷を見ると、周囲は固まっているのに中心部分だけ水の状態で残っている様子をご覧いただけると思いますが、そんな感じになってしまうのです。
溶岩の勢いが弱まって、水が引くように溶岩がなくなっていくと中心部分が空洞となり、洞窟状に残るのです。
最近、“オーラの泉”でお馴染みのスピリチャル研究家、江原啓之さんが、女優の安藤和津さん、はしのえみさんと一緒にこちらにいらっしゃった様子が日本のテレビで放送されたそうですが、ここは、ハワイ島のパワースポットの一つで“オーラ”が見えやすい場所だそうです。残念ながら私には見えたことが無いのですが、通っていればそのうち見えるようになるかなと思いつつ修行に励む今日この頃です(笑)。
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この溶岩洞窟の付近には、ハワイ固有の植物であるオヒアの木(レフアのお花)、ハプウ、アマウ、ウルへなどのシダ類(名前がかわいいですね)やアパパネなどのハワイ固有の鳥などもご覧頂くことができるので、“オーラ”が見える方もそうで無い方もお楽しみ頂ける場所です。
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興味のある方は、ツアーの時にリクエストしてみてください。ツアーの進行状況を見ながらですので必ずお寄りできるとお約束はできませんが、溶岩の状況が今のまま続けば、当面、夏の間は問題なくお寄りできると思います。
ちなみにすぐ上の右側の写真のお花はハワイの固有種では無いですが、フクシア科のお花で、“天使のイヤリング”とか“女王様のイヤリング”と呼ばれるお花です。こんなかわいいお花もご覧頂く事ができますよ。
(写真をクリックすると拡大します。)

