ハワイ島キラウエア火山 6月末~7月初めの溶岩

カテゴリー: 溶岩情報 | 投稿日: 2006.7.8

みなさま、お久しぶりです。このところツアーに事務仕事にと忙しく更新が滞っていてごめんなさい。今日は、6月末から7月初めの溶岩の様子をまとめてお伝えいたします。
それでは、まず、7月5日午後7時10分~7時50分(ハワイ時間)ごろの溶岩の様子から。
この日は、約5ヶ月ぶりに出た、プラマパリ(キラウエア南側の崖)の様子が見事でした。赤い溶岩のドロドロした様子も望遠鏡をのぞくと感じることが出来ました。海の方は、若干風向きが悪く煙がじゃまをしてしまってちょっと見づらかったのですが、時折り、デルタ(海に溶岩が流れ込んで新しくできた溶岩大地)の先端が赤く染まるのが美しかったです。
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続きまして、7月4日午後5時50分~6時15分(ハワイ時間)ごろの溶岩の様子です。この日は、デルタの一番手前まで歩いてみました。ごつごつした溶岩の上を片道約1時間アスファルトの道路の上を歩く時間も含めると片道約1時間15分程度の行程です。歩いても溶岩が見えるかどうか分からないとのお約束の下、途中のアカカの滝などの行程を省いてチャレンジしてみました。ちょっと煙がじゃまをしていましたが、約30m先に何とか海に流れ落ちる赤い溶岩を見ることができました。ご参加下さいましたみなさま、お疲れ様でした。
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今度は、7月3日午後7時20分~7時55分(ハワイ時間)ごろの溶岩の様子です。
この日は、風が非常に強く、写真がちょっとぶれ気味なのですが、この風のおかげで煙がきれいに横に流れ、デルタから海に流れ込む溶岩がとってもよく見えました。プラマパリにも溶岩がたくさん流れており、パリ上空の雲も赤く染まって、なかなか良かったですよ。
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さらに、7月1日午後5時20分~6時15分(ハワイ時間)ごろの溶岩の様子です。
この日は、お客さまとご相談して、デルタの近くまで歩く事に致しました。これより前に立ち入り禁止区域が大幅に緩和されており、まっすぐデルタに向かえるようになったこと、前日にデルタの一番手前に溶岩がたくさん流れているという情報があったことから、約11ヶ月ぶりにお客様をお連れしての溶岩上のハイキングを決行いたしました。途中、様子を見ながらのハイキングでしたので溶岩上を1時間10分程度の行程でした。数十m先に海に注ぎ込む溶岩をご覧頂きお喜び頂けました。しかし、久しぶりの溶岩上のハイキングは疲れますね(笑)。帰りに溶岩の上を脱出するころに、ちょうど薄暗くなってきてプラマパリの溶岩も良く見えました。
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そして次は、6月29日午後7時20分~8時00分(ハワイ時間)ごろの溶岩の様子です。
この日は、今年の1月31日以降出ていなかったプラマパリに久しぶりに溶岩が出た記念すべき日だったのですが・・・。なんと、家にカメラを忘れてきてしまいましたもうやだ〜(悲しい顔)。残念ながら写真はありません。ごめんなさい。でも、溶岩自体は、プラマパリ、デルタともどもたいへん良く見えておりました。
気を取り直して(笑)、6月27日午後7時20分~8時00分(ハワイ時間)ごろの溶岩の様子です。
この日は、煙の染まり具合は今ひとつでしたが、デルタ上のあちこちに溶岩を見ることができました。これまでしばらくは、溶岩がデルタの裏側に流れている事が多かったのですが、久しぶりにデルタ手前に溶岩がやってきて、直接赤い溶岩を目にする事が出来ました。
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最後は、6月22日午後7時15分~7時50分(ハワイ時間)ごろの溶岩の様子です。
この日は、残念ながらほとんど何も見えませんでした。周囲が薄暗くなって、ようやく煙が赤く染まりだしたと思ったら突如風向きが変わって煙が目の前に流れてきたのです。デルタの方向はあっという間に真っ白になって何も見えなくなってしまいました。この日のお客様にはたいへん申し訳なく思います。ごめんなさい。こんな事はめったに無いのですが・・・。
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