3/10の溶岩と星のツアーの報告です。
この日は以前からいち早くご紹介している、カラパナのビューポイントを追加したツアーに行ってきました。
ハワイ火山国立公園のすばらしさに魅了されたガイド二人が案内する、弊社の溶岩と星のツアーですから、カラパナに行くとはいえ、国立公園をスキップはできません。
かといって全部周ることもできません。
そこで大好きなチェーンオブクレーターズロードの雄大な景観を楽しんでいただきつつ、エンドオブロードには行かず、ホレイパリの崖の上の雄大な眺めをご覧頂き、国立公園を出ます。
それ以外は今のところ削除せずに周っています。
帰りは当然遅くなりますが・・・・・
現在のカラパナの溶岩見学は非常に変化が激しく、日々全く違う状況になっています。
したがいまして、弊社のツアーも日々変化する可能性があります。
なるべくお客様が楽しめるよう最大限の努力をし、その日のベストを目指します。
ホテルを出発し、テックスドライブイン、アカカの滝、ヒロのビッグアイランドキャンディーズまで順調に周り、ハワイ火山国立公園に到着。
この日は風向きが悪く、火山ガスの影響でジャガー博物館が立ち入り禁止になっていたため、他の場所から雄大なキラウエアカルデラを見学。
サーストンラバチューブ、チェーンオブクレーターズロードを走り、雄大な景色の中をホレイパリの崖の上まで行き、遠くのカラパナのオーシャンエントリーの煙を望遠鏡で眺めてたり、お弁当を食べたりして国立公園からカラパナに向かいました。
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(写真をクリックすると少し大きくなります)
夕方6時50分過ぎに入り口ゲートに到着、駐車場の混雑のため入り口で20分以上待たされました。
やっと順番が来たときに、係りの人に「片道3マイル歩かないと溶岩は見られない。今日は帰って別な日に来たほうが良い」と言われましたが、ここで帰るわけには行きません。
歩くので入ると伝え、入ってしばらく走るとまた車が動かなくなり待つこと数分。
今度の係りは「この先の駐車場がいっぱいなので、25分ぐらい待てば駐車できる」とのこと。
結局1時間程かけてやっと車を停め、トレイルを歩き始めると山沿いに赤い溶岩が見え、海沿いのビューポイントまで急ぎました。
帰ってくる人に尋ねると、2つの流れが海に落ちて見事だとの事。
溶岩の見える角度、量、波の加減や風向きや蒸気の出方などが最高でした。
水蒸気爆発の危険があるため、安全な距離が保たれています。
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(写真をクリックすると大きくなります)
各自に渡してある双眼鏡で眺め、お客様は「すご~い!」を連発。
その間に望遠鏡を出し、オーシャンエントリーに向けると凄い迫力!
皆さんに交代で覗いていただきました。
刻々と変化する溶岩流。何度も何度も繰り返し望遠鏡を覗きます。
やがて、先程まで無かった2つの流れの間の奥が赤く光り始めました。
裏側に新しい流れができ、波をかぶるたびに水蒸気爆発をしています。
花火のように火の粉を吹き飛ばしていました。
「何度見ても飽きないですね~」お客様も私も大興奮でした。
最後にみんなで記念撮影。後ろにあまり下がれず広角で撮ったので背景の溶岩はめちゃ小さくなってしまいました。何だこの迫力の無い写真は~!
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本日宮ちゃんがお客様を連れて行っていますが、電話での報告で、またまた様子が大きく変わっていました。
宮ちゃん:「和田さん、すごい事になってますよ!」
和田:「何?どうしたの?」
宮ちゃん:「ハイキングトレイルは入れないですよ。海まで行けない」
和田:「何で?????」
宮ちゃん:「新しい溶岩の流れが道路を焼いてますよ!道路が燃えて炎が出てます」
という感じで、オーシャンエントリーまでのハイキングルートは立ち入り禁止で、海の溶岩は観られなかったそうです。
でも、道路が焼かれるのもあまり観るチャンスは無いので、それはそれでラッキーなことです。
また宮ちゃんから報告が更新されると思います。
とにかく変化の激しい今回のラバフローですので、ツアー内容、見え方など常に変化しますので、ツアー参加時にどうなっているかは神のみぞ知るという感じです。
自然の中に飛び込んでいくということを十分ご理解頂き、スタジオにショーを見に行くのとは違い、自然は人に合わせてはくれないので、我々が与えられた環境の中で楽しみを見い出すのだという謙虚な気持ちでお楽しみください。
では、おやすみなさい。

