みなさま、こんにちは。昨日3月9日(ハワイ時間)の溶岩情報です。
昨日、調査のためカラパナの溶岩サイトに行ってまいりました。溶岩の状況は、3/8に和田タイチョーが行った日に比べるとずいぶん落ち着いた感じになってきましたが、人込みは激しさを増している模様です。
3時半ごろ現地に到着しましたが、車を止めるのに1時間以上を要しました。多くの人が訪れているということもありますが、車の誘導もうまく行われていないという印象です。
到着後、山の方を見るとこれまで残っていた緑の部分が溶岩に焼かれて煙が上がっているが見えました(左の写真)が、赤い溶岩は明るい時間帯のためまだ見えていませんでした。海の方からは白く水蒸気が上がっているのが確認できました(右の写真)。
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溶岩の上を300m程度歩くと、溶岩が炭火焼きのように赤くなっている場所が現れました。昨日までは、この辺りで溶岩が“とろり”と流れていたと思われますが、ずいぶん固まってしまった模様です。なお、歩いていく途中、所々で通行規制がありましたので、30分程度待たされてしまいました。
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さらに、50m程度歩くと、溶岩の最先端部分の場所が現れ、赤い溶岩が流れていました。この日は、立ち入り可能な場所で溶岩が流れていたのは、この一箇所のみでした。この日以降、近くでこのように溶岩が流れるところがご覧頂けるか、かなり心もとない状況です。
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この場所には人が集中しており、かなりの活気でした。
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さらに20m程度歩くと、海沿いに出ることができましたが、溶岩は岩の裏の方に流れている模様で海に流れ込む様子は、残念ながら見ることはできませんでした。ただし、暗くなれば煙が溶岩に照らされて赤く染まる様子は見えると思います。
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遠くの方の立ち入り禁止エリアの方には、何箇所か溶岩が流れている場所がありましたが、暗くならないと分かりづらい状況です。
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午後7時を回る頃になると、到着時には煙しか見えなかった山の斜面の方が所々、赤くなっている様子が確認できました。双眼鏡で見ると溶岩が流れ出ている様子が良く分かります。
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帰りも車が大渋滞で、出るのに40分程度を要しました。人の動きが落ち着くまでは、しばらくこのような状況が続くと思われます。
なお、先ほどこちらの時間で午後10時過ぎに、溶岩と星のツアーに行っている和田タイチョーより電話で最新の情報が届きました。地表面の溶岩の流れは、かなり落ち着いてしまったようですが、海へ赤い溶岩が流れ込む様子は見えたそうです。溶岩の流出で、海岸線の先端が延びたものと思われます。
ただ、混雑は相変わらずで、現地に到着したのが午後6時50分にも関わらず、車を止めて歩き始める事ができたのが午後7時40分ということでした。帰りはヒロを10時過ぎの出発ですから、通常のツアーより1時間30分程度遅い進行になります。おそらくホテル到着は日をまたいで、夜中の1時ぐらいになるものと思われます。
しばらく様子を見てみますが、状況が改善されない場合は、ツアーの途中の行程を一部、割愛することもありますので、これからツアーにご参加くださる皆様のご理解とご協力をお願い致します。
それでは、ALOHA&MAHALO!!
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